たに入れないけれ



泣く泣く旦那さんに付いていく奥さん???。
悲劇だなあ???。
じゃあ、泣く泣く奥さんに付いていく旦那さん???は?
これは、悲劇? 喜劇? 悲劇? 喜劇? 歌舞伎? 現代劇? ミュージカル? オペラ?

二人の間にあるものは、愛情か、生活の目安、算段か、真の豊かな老後か?

「愛があるから、我々夫婦は、そんな悲劇にはならない」
「我々は、死ぬまで、どんな環境になろうが、どこに行こうが、一緒」
「一緒に暮らさないなんて、夫婦ではない」
「健康な時と、健康を害した時では、状況が違う」
「老親の介護で、事情が変わる」
「助け合い、互助会」

「???」

いろんな素晴らしいご夫婦がおられることだろう。
いろんなところに、いろんなご夫婦。

それぞれのご夫婦には、それぞれの幸せを追求して、新しい愛の形、あるいは、旧来の愛の形を
具現化、実践していただきたいものだ。

そして、
土地や地域に対する思い入れというものは、環境、歴史、背景、地域、風土、考えによって違う???ものだ。




わたしは、ブログに書かれていることは、ブロガーさんに関する、本当のことがベースにあるものだと思っていた。
そして、無邪気に、その内容に影響を受けていた。
(コメントとかは、めっど)

創作と、はっきりわかるものは、あくまでも、創作として捉えている。
だが、私生活っぽいものに関しては、私生活に限りなく近いのだと思っていた。
しかし、そうでない場合もあるようだ???。

というか、むしろ、真実と逆を書いてみたり、理想を書いてみたり、
まったく違う生活を描いてみたりして、趣味として、バリエーションを楽しむというのも、ありだけれど。

わたしの場合、「ホンネを書きまくっている」と書いていること自体、ホンネじゃないかも知れない。
なぜなら、ブログに自分の考えや、感想を書いたその直後、正反対の想いが、むくむく湧き上がってくることもある。
これは、自分のブログに嘘を書いていたわけではなく、ブログを書いた時は、ほんとうに、そう思ったのだ。
が、しばらくして、気が変わって、その、変わったほうの内容を、訂正して後でアップしていなかったりするので、
結果的には、嘘つきブロガーということに、なってしまう。
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